社会保険労務士の最短合格のカギを握るデータ

社会保険労務士, 合格

社会保険労務士の試験に、最短のコースで手際よく合格を果たしたい、 そんな願望を論じている光景は、この資格を目指すことに決めた人たちの間で幾度となく繰り返されてきました。
そして、社会保険労務士の合格の可能性を端的に象徴する合格率というデータは、議論の場で 必ずといっていいほど持ち出されます。ここでも近年の社会保険労務士試験の合格率の推移を引用してみましょう。

年度

受験者人数

合格者人数

合格率

平成19年

45221名

4801名

10.6パーセント

平成20年

47568名

3574名

7.5パーセント

平成21年

52983名

4019名

7.9パーセント

平成22年

55445名

4790名

8.6パーセント

平成23年

53392名

3845名

7.2パーセント

社会保険労務士の合格率は、毎年ほぼ10パーセントを超えません。12~3人に1名くらいの割合で しか合格者は生まれていないのです。社会保険労務士の合格が過酷だといわれるのはここからもわかるでしょう。
このほかにも社会保険労務士の合格をめぐってはこんなデータもあります。

年度

択一式問題の合格基準点

選択式問題の合格基準点

平成19年

総計44点以上
(+「各科目4点以上」)

総計28点以上(+「各科目3点以上」)

平成20年

総計48点以上
(+「各科目4点以上」)

総計25点以上(+「各科目3点以上」
☆健康保険法は1点以上、 国民年金法と厚生年金保険法は2点以上)

平成21年

総計44点以上
(+「各科目4点以上」)

総計25点以上(+「各科目3点以上」
☆労働基準法および労働安全衛生法と 労働者災害補償保険法と厚生年金保険法は2点以上)

平成22年

総計48点以上
(+「各科目4点以上」)

総計23点以上(+「各科目3点以上」
☆国民年金法は1点以上、健康保険法と厚生年金保険法と 社会保険に関する一般常識は2点以上)

平成23年

総計44点以上
(+「各科目4点以上」)

総計23点以上(+「各科目3点以上」
労働基準法および労働安全衛生法と労働者災害補償保険法と 国民年金法と厚生年金保険法と 社会保険に関する一般常識は2点以上)

社会保険労務士にはたくさんの科目がありますが、この表をひと目見ただけでもわかることは、 絶対に苦手科目をつくってしまってはいけないということです
どの科目でも、合格基準点がありますから、1点でも足りなかったら社会保険労務士試験では落とされます。
得意な科目だけで満点をとっても無意味なのです。
社会保険労務士の合格を最短で成功させるためには、ウェルバランスな勉強法と試験問題攻略が欠かせないのです。

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