社会保険労務士の勉強法の常とう手段「横断学習」の秘密

社会保険労務士, 横断学習

社会保険労務士の勉強では、無駄にする時間がいっさいありません。テキストや過去問、さらにDVDやCD等を組み合わせて、知識習得と解答力強化の徹底をはかっていかないといけません。

社会保険労務士受験業界の専門用語でいうところの「インプット」「アウトプット」の徹底化、といったほうが妥当ですね。ところでこれらの作業を手助けする勉強法があります。その名前は「横断学習」ですね。

この横断学習、口コミ等で評判になったために今では全国的に普及しているようです。最初からこれをまねする必要はまったくありませんが、試験範囲を何周かしたあとであれば、試す価値が出てきます。

「横断学習」という名前にあるように、この勉強法のキモは試験範囲を渡り切ること。はっきりと書いてしまうと、科目の枠を超えた勉強を試みることですね。

※特に社会保険の関係で、「雇用保険法」「健康保険法」「厚生年金保険法」「国民年金法」「労働者災害補償保険法」……と、やらないといけない分野が多いですね。同じ保険の適用条件にしたって、それぞれの法令で微妙な違いがあります。しかし試験に臨むならできるだけそれらの違いを認識していないといけません。

というわけで、それらの違いを比較・参照するといった目的で、複数の科目をまとめて勉強するわけです。これが社会保険労務士受験における「横断学習」です。

この勉強法は基本的に、相当に社会保険労務士の基礎の学習が進んだところでやったほうがよいものです。ただし、混乱してきたと感じたらすぐにやってしまっても別にかまわないでしょう。たとえば、各範囲をまだ一周していなくても、「今やっている科目と、この前やった科目の違いがわからなくなってきた」と思ったら、その場でやってもいいでしょう。

結局、人によってこの勉強法の取り入れ方はバラバラでかまわないわけです。自分にとって必要そうだと思ったときに取り入れてよいでしょうし、それをたいして感じないならやらなくてかまいません。勉強の期間にゆとりがあるなら、1回くらいはやったほうがいいでしょうが、需要を感じないなら1回もやらなくてもいいのです。

>>知識と時間がなくてもこの勉強法なら最速で社労士に合格できます。