社会保険労務士の勉強では、試験までの期間を区分けしよう

社会保険労務士, 期間

社会保険労務士に最短合格しようとするなら、勉強時間は一瞬たりとも無駄にはできませんね。
限りある期間を極力有効に使うことに血道を上げないといけない、そう断言してもいいくらいです。

ところで、勉強をいざ開始しようというときに、その日から試験日までの期間をどうスケジューリングしたらいいでしょうか? これはなかなか重要性の高い命題でしょう。

人によって生活スタイルが違いますし、勉強に使える時間帯も違います。全受験者に共通したスケジュールを推薦することはとてもできません。
あえて書くなら、ある程度共通したスケジュールのフォーマットであれば、提唱することは可能でしょう。

「たとえば」の話ですが、以下のように試験日までの期間を(ざっくりとでもかまいませんし、等分する必要はありません。状況に合わせて長さをいじってもよいでしょう)3分割して勉強に臨むという手があります。

【前期】
試験勉強のベースを自分の中につくる時期です。テキストや過去問をよく往復して、全範囲の知識と理論の基礎を叩き込みます。必ず試験範囲を(どんなに時間がなくても)一周はするべきです。
※社会保険労務士の業界では「インプット」と称することがあります。
【中期】
前期までの内容を大幅に変えるわけではありませんが、問題演習により重点を置きます。手に入れた情報を、問題用紙を前にしたときに手早く解答できるような演習を心がけます。
※社会保険労務士の業界では「アウトプット」と称することがあります。
【後期】
仕上げに入る時期です。全範囲の見直しを行うことや、弱点を克服する努力を行います。社会保険労務士の模試を受けて、弱点を再認識することも必要でしょう。
特に試験日まで残りひと月になった場合は、体調の管理(試験日に合わせたスケジュールで行動できるように取り計らうべきでしょう)も並行して行っていかないといけません。

社会保険労務士の試験勉強のスケジュールづくりがまだの場合は、このようなやり方をヒントにして期間を分けていくとよいでしょう。

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